タモリ先生の午後2008を読んで |
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2008-01-08 Tue 18:34
前回のエントリーに続いて タモリ先生の午後2008を読んだ感想を・・・。 今回はスロー人について書いています。 そういう人が必要だと。 私は芸能人の中でもタモリさんは尊敬する人の一人なんですけど タモリさんって、収入はめちゃめちゃあるし、 芸能界の中での地位もあるんだけれども 肩に力が入っていない。 そして考え方の幅が広い。 今回の記事でもわかるように変な人が大好きなんですね(^^; 地位とかそんなことに関係なく。 そこには、ちょっと達観したような視点があって 人間ってものが何か?っていう興味があるように見えます。 ”いいとも”などで変な素人が出てきたら ものすごいうれしそうですもんね。 でも、どこかやさしい視線を感じるんです(サングラスの奥から)。 そんなやさしさは、昔世話になった 赤塚不二夫さんを今でもお見舞いしたり 毎年暮れになると、これも昔世話になった黒柳徹子さんの番組 徹子の部屋にでたりしたりするところなどにも 現れている気がします。 世の中にはいろんな人がいて 30小節に一発の人でもちゃんと必要だし またその人のおもしろさをわかってるんですね。 そこがすごいなぁって思うわけです。 ああいう立場の人が。 そういえば”いいとも”に出てくるメンバーも 全員がおもしろいわけじゃない気がしないでもないし。 ひとつ、それで思い当たるのがモーニング娘。ですね。 (べたな話かもしれませんが) モー娘。が一番おもしろかった、勢いがあった時期って やっぱり、後藤が入ってからのしばらくの間だと思うんですけど そのときって保田がいたり、中澤がいたりで 決してかわいい子ばっかりじゃなかったわけだと思うのです。 それがまた絶妙のバランスになって、 後藤や安倍は余計かわいく見えるし、 かわいくない子はないなりに別の方向性で個性を発揮していた。 その絶妙なバランスをつんく♂がどこまで 狙ってやっていたのか私は知りませんが それがおもしろくなくなってきたのは つんく♂の選び方がかわいい子ばかりになってから。 もちろん時代の流れもあるんで一概に言えないけども。 今のメンバーってみんなかわいいのは、なんとなくわかるけど 誰が誰だかわからん(まぁ自分が歳とったせいも多分にありますけど)。 こんなところからも、バランスが大事なんだってわかる。 メインボーカルばかりじゃ成り立たないんだと。 それぞれどんな人も必要なんだって気がしてくる。 今は個性を伸ばそう伸ばそうって言い過ぎなところがある。 そこまで頑張らなくったって個性なんてあるから。 見る人が見たらわかる。 30小節に一発の人も タモリさんから見たら立派な個性だけれども そんなことに気付かない人や それをつぶしにかかる人もいるわけだし。 個性を伸ばそう伸ばそうと青筋たてて頑張るよりは あるがままの自分を受け入れてくれる人や組織に出会う 努力をすることの方が大事かもしれない。 |
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